ワークショップの理論と技法2011 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 ソーシャル・イノベーション研究コース | ||||
課題1 ワークショップ「出町再発見カメラ」 締切5月10日(火)講義の際に提出。 http://www.co-design.info/dsi/ws/ws2011_1.html ![]() 出町界隈を散策し、おもしろい・魅力的な「もの」「こと」「ひと」などを発見し、静止画(写真)として切り取りましょう。 切り取った画像(「もの」、「こと」、「ひと」)に名前を付け、ひとことコメントを記入しましょう。3つ発見しましょう。 二つの方法でまとめましょう。 1)「紙」媒体を使う。記入用紙を使ってまとめましょう。
2)「インターネット」媒体を使う。インターネットの掲示板に投稿しましょう。 課題2 カメラを使った「まち歩き」ワークショップのプログラム提案 1)ワークショップの目的 2)まち歩きの視点、行為 3)主催者と参加者 4)タイムテーブル 例えば 1)ワークショップの目的 身近にある自然を発見し感じる力を育む 地域への関心や愛着を育てる 2)まち歩きの視点、行為 まちの小さな庭を見つけよう。まちを歩き、道端や建物に小さな緑を見つけよう。 (サンプルの写真を提示する) 3)主催者と参加者 主催者:地域の商店街+生花業界団体 参加者:地元の小学生4〜6年生 4)タイムテーブル 13:30(15分) 小学校校庭に集合・受付 13:45-14:00(15分) ワークショップの説明・グループ分け 14:00-15:00(60分) まち歩き 15:00-16:00(60分) 発表と交流会 | ||||
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