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No.240 村田菜摘
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なにかにはまるということ

たて続けにコラムです◎一個前にも書いたのですけど、私は今ぞうのエルマーにはまっています。もうちょっと前はやたらピーターパン系が好きやったと思います(今でも好きですケド)その前はセーラームーンとかでしたかね?このように人のはまるもの、好きなものってだんだん変わっていきます。でも、いつだって何かにはまったりしている時って、何か楽しいです!それを見るだけで楽しい気持ちになるし、ワクワクします☆
それは、自分のやりたい事でも同じだと思います。自分のやりたいことって、今思ったら本当にころころ変わってきたような気がします。昔から変わらず興味のあるものとかはいくつかありますけど、たいていの事は変わってきました。でも何か夢ややりたいことがある時って、日々が充実しますよね。それに向かってがんばろうって思うからだと思います◎
最後の基礎演でも思ったんですけど、24クラって夢…っていうか、やりたい事をしっかり持っている人が多いですよね。すごいステキな事だと思います!こんな24クラにいて私はいっぱい刺激を受けました!私もやりたい事に向かってがんばろうって思ったし、皆にも皆の夢がかなうようにがんばってほしいなって思います!!夢があるってステキなことですけど、それが叶うって事はもっとステキなことだからです!これからもがんばっていきまショ〜◎
本当に一年間ありがとうございました☆

05/02/04 8:06
No.239 村田菜摘
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ゾウのエルマー◎

 久しぶりのコラムです!!今回は私の大好きなキャラクター「バーバリーエレファント(ゾウのエルマー)」について書きたいと思います。私がこの子の存在を知ったのはいつだったでしょうか。結構前なのですけど、もう一目見た時から超好きになっていました。まさしく一目惚れです。私はゾウとキリンが好きなのですが、その中でも一番かわいいと思います。
 パッチワークみたいなカラフルなエルマー!彼を見るだけでなんかしんどい日でも元気が沸いてきます!疲れてたりしんどい時、何か心の中とかって、黒とか灰色とかになっちゃいますよね。私はそんな灰色になった時とかにこのエルマーを見るようにしています。(というか、私の部屋の中はエルマーグッズでいっぱいなんですが。)そんな時思うんです。「人には色という存在は欠かせないんだな〜」って。例えば部屋。黒と白で整えられた部屋もかなりステキですが、そこにこのカラフルなエルマーの絵本などを置いてみてください。ぱっとその部屋がイキイキしてきます。色は物や心に活気を与えてくれます。エルマーは私に色のすばらしさや大切さを教えてくれました。あ、そういえばカラーコーディネーターの勉強しなきゃです×× 
 ぞうのエルマーシリーズはイギリスの絵本で、世界20か国以上で出版されているそうです。また、本屋さんとかどこかで目にした時は手にとってみてみて下さい☆きっと元気がでてきますよ!あとグッズはけっこうどこにでも置いてるので、またよければ探してみてください◎



05/02/03 22:14
No.236 池田 裕子
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立命館大学

とうとうこれが最後のコラムになりました。立命館大学に入学してから、はや一年が経とうとしています。いやほんと、月日が経つのは早いです(笑)
私は小学校の頃から獣医になることを夢見て、大学も獣医学部で有名な旧帝大を目指して勉強していました。ところが高3の春に動物アレルギーを発症し、泣く泣く獣医の道を諦めました。小さい頃から思い描いていた夢を失い、目標も無いまま徒に時を重ねる日々が続きました。進路部の先生方に励まされ、環境問題を解決できるエンジニアになることを決意し、気持ち新たに受験勉強をしたものの、それは付け焼刃のようなもので、目指す国立に落ち、結局この大学に身を置くことになったのです。それゆえ、入学当初は私立大学に通う自分に劣等感を抱かずにはいられなく、慣れない長時間通学にうるさい授業、人間関係にもさいなまされ、一時は大学を行き直そうかと考えました。高校の友達や恩師に何度も相談をし、最後には頑張ろうという気持ちを喚起することが出来た訳ですが。
そして私は、この大学で学んでいくために「自分改革」をしようと決意しました。まず始めに、つまらないプライドを捨てる。ここは立命館大学で自分は立大生だという事実を受け入れ、逆に私立の強みである充実した設備を大いに活用する。次に、違いを受け入れる。私立は入試制度が多様なので、学生の学力がピンキリ。でもたとえ総合的学力がそんなにでも、自分にない部分が突出していることだって多い。多種多様な考え方を持つ人たちから色んなモノを吸収する。そして、自分から動く。これは当然ですね。…と、まあこんな感じで後期は動きました。そうしたら、少し世界が変わって見えました。大学にこだわるよりも、自分が大学で何を学ぶのか・何を吸収し何を世間にアウトプットしていくのか。そこが重要なのだと、やっと自分なりに消化することが出来ました。そして、「人の役に立ちたい」という私のその一貫した思いは、オリターに繋がりました。私のこの葛藤も、人生の糧となるはずです。私にどこまで出来るか分かりませんが、最大限に新入生のサポートをしたいと思っています。やっと見つけた自分の方向性。これからも見失うことなく、有意義な大学生活を送れ るように日々精進したいと思っています。24クラで過ごした時間はかけがえのない思い出となるでしょう。基礎演習で身に付けたスキルを大いに活かして、2回生からは理工にも領域を広げつつ、頑張っていきたいと思います。
最後になりましたが、谷口先生・オリターさん・24クラのみんな、一年間ありがとうございました。


05/02/01 0:56
No.235 野口 陽平
 食べ残り
ある日、家族が夕食を囲むその横のテレビにはケニアの難民キャンプの映像が映し出されていました。その中で彼らは劣悪な住環境のもと不衛生で不便、不住な生活を送っています。人間が生きていくために必要不可欠である食べ物に関しても長い長い配給の列に並びやっとのおもいで手に入れられるものはわずかばかりの量です。その食べ物も色鮮やかなお肉や切った野菜が揃っているわけでもなく、そこにあるのはとうもろこしや大豆といった私たちの食欲をそそるようなものではありませんでした。学校で支給される飲み物といっても牛乳やパンではなくとうもろこしや大豆の粉を水で溶かしたものでした。栄養失調の痩せこけた顔のなかで大きな目だけがきょろきょろと悲しく動いているように思えました。
 私は暖かな部屋で湯気の出る食事をとりながらこの味付けが辛いだの薄いだのといって満腹になるまで食べます。翌日、昨日の食べ残りが出されたら「またか」と言う顔をして冷蔵庫を開けにいきます。罪悪感ももったいないという気持ちもありません。アルバイト先でもお皿に残されたたくさんの食べ残りをためらいもなくダストボックスに運びます。食べ残りの食材をもう一度使うことはあってはならないことです。しかし、この食材がさっき見た難民キャンプにあったとしたらどれだけ多くの人が飢えや栄養失調から救われるでしょうか。今私たちの生活はとても恵まれています。恵まれすぎて、あまりにも虚しい不平不満を並べています。こちらにあるものをないところに持っていけばいいという単純な話ではないでしょう。そこに国境や違う宗教や言語が介在したときとても複雑な問題と変わっていきます。その溝が少しでも早く埋まっていくことを願っています。やがて地球という一つの国がくると信じていきたいです。


05/01/31 13:10
No.234 小山佑也
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廃墟に見出す意味
 
写真はイタリアの寺院、サンガルガノ大聖堂である。
この寺院は見ての通りの廃墟であるが、とても美しい。そしてその美しさは、華やか、煌びやかというよりも、メランコリックな美しさで、決して雄大でなく、死んだものの静かな時間をまとっている。まさに廃墟にしか存在しえないネガティブな美しさである。この建物がおもしろいのは廃墟だからである。廃墟と遺跡は良く似ているが、全く違う。建物は人間が作るのだから(それも相当技術がいる)当然人間の英知がそこに象徴される。遺跡は人間の英知の結集でもあり、そういう見方を要求する。廃墟は建物が機能しているさなかに突然その機能を奪われてしまったのだから、遺跡と比較し、英知を示すものとなるか、人間の為に最大限貢献したかという味方をすればまさに「失敗」「建築物の負け組」なのである。しかし失敗とみてしまうのは狭い見方であろう。人間の文明や栄華のはかなさ、むなしさを最大限表現できるのはまさに廃墟である。そしてそういう鬱な舞台設定にももってこいなのである。実はこのサンガルガノ大聖堂は、「ノスタルジア」という映画のとても重要なワンシーンで使われている。(あえてどこだかは言いません)この映画、オールイタリアロケで登場人物もイタリア語を使っているのに、作った人はロシア人であり作品の設定もロシアと大いに関係があるという不思議な作品である。監督はタルコフスキー(もちろんロシア人)で彼は冷戦時代イタリアに亡命したのだが自分自身を、ロシアからイタリアにやってきて人生の終焉を迎えるという詩人の主人公に投影している。この映画は全体的にかなり鬱屈とした、物悲しくも美しい雰囲気になっていて冒頭紹介した廃墟はまさにぴったりの舞台であろう。ちなみに独特の暗い雰囲気やセリフにまとまりのない詩的な表現に加え「人生の終焉」や「詩人」そして「狂人扱いされる聖者」など、扱う内容が深すぎる為なんの話なのか完璧には理解させてくれません。しかし、それならば内容は意識せず映像美の映画として見ようと試みても、逆に映像(廃墟)から強く見方の方向性を与えられてしまうところが脱帽です。<ツタヤで借りられます。借りられ御免(笑)>


05/01/28 4:56
No.233 高崎 亮一
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久しぶりのコラムです。

最近、僕の家がスゴいことになってます。
まず僕の部屋の電気がつきません。毎日部屋で勉強している僕にとってこれはスゴく辛いです。みなさん頑張って信じてみようね。
次にトイレの電気もつきません。これは有り得ないでしょ?。日本にもこんな所があったのかという気分です。まぁ、山科は独立国家でしょ?とか言いやがった奴もいるけどね。
最後にお風呂のお湯がでません。水しかでません。給湯器、給湯器、給湯器です。もうこの家はダメです。どうして僕が電気代やガス代を滞納している下宿生みたいな生活をしなければいけないのでしょうか?という感じです。
でもいいこともありました。それは、やっと我が家にパソコンがやってきましたというものです。今まで課題はほとんど学校でしか出来なかった僕にとっては非常に嬉しい事です。しかし数日後、パソコンがあるのと課題をやるのとはまた別問題だということに気付きました。一つ視野が広がった気分です。
しかし、この間珍しく課題をやろうと思いました。課題というのは300 wordの英作文を書けというものです。そして課題をやり始め、とりあえず100 word書きました。ところが、その時悲劇は起こりました。父が家に帰ってきたのです。父は帰ってくるなり一目散にパソコンをしている僕の方に向かってきました。そして僕にパソコンの使い方を教えようというのです。そして酔っ払い特有のハイテンションで長々とワードの使い方について教えました。どんな講義内容かといいますと、文字のサイズの変え方などです。つまり父は基礎を固めといた方がいいという事を伝えたかったのです。違うと思うけど。

まぁ、このように人は生きてる限り色々な不幸がまとわりつきます。しかし上に書いてるような事は改善することが出来ることばっかりです。部屋やトイレの電気は替えればいいだけだし、お風呂のお湯が出ないのは業者に頼んで直してもらえばいい。それに、父がうっとうしいと思った時は母に頼んで離婚してもらえばいいだけの話です。
僕はこれからも生きていく上で様々な問題に出会うだろう。でもそれらがどんなに大きな問題だと思えても、きっとそれらは解決出来ないわけではないと思う。だからこれから先に出会う大きな問題もあきらめずに頑張った方が良い結果を招くと思った。



05/01/21 16:02
No.230 藤本 布美子
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☆ライオンキング☆

 冬休み私は今名古屋で上演されている「ライオンキング」を見に行きました。私はミュージカルをよく見に行く方?で、今までに「キャッツ」「オペラ座の怪人」「人間になりたがった猫」「美女と野獣」など10本以上見てきました。昔劇団っぽい習い事をしてたのがきっかけですかね、それと一度みると他のもみたくなる心理的な要素もあると思います。ミュージカルは映画やビデオとは違い臨場感あふれるとても面白いものです。特にこの「ライオンキング」は劇場の隅々までいっぱいに使って目が離せませんでした。廊下を象などの動物が歩き、空は鳥が飛び、今までに無い感じの迫力でした。以前東京公演のときに99(ナイナイ)の岡村がライオンキングに出場するという企画でTVで放送されたのをみたいたので、あっここ知ってる!といった場面があったりとはじめて見るのもなのに、なんとなく親しみを感じました。途中ティモンとプンバァ(役名)が出てくるときに、地方公演にあわせてその地方の方便でしゃべるので、観客は大笑い。名古屋弁での台詞はなかなか面白いものでした。
 今大阪で「マンマ・ミーヤ」が上演されています。これはとっても面白いです!!有名な曲がそろっていて、例えば一万円生活で流れる「マネーマネーマネー」とか「ダンシングクイーン」があります。私は大阪は近いし機会があれば見に行きたいと思っています。これはお勧めなので、ぜひみてみてはいかかですか??あともう1つお勧めなのが「オペラ座の怪人」なかなかミステリアスな最後がかっこいい。これはもうすぐ映画で上演されますね!こちらも私は見に行くつもりです。



05/01/15 16:07
No.229 藤本 布美子
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☆成人式☆

 まいまいに便乗して私も成人式ネタで行きたいと思います!昔から成人式って何か憧れていて、特に女の子は振袖を着るからなのかな、成人式がくるのが楽しみでした。最近は着物を買う人は減ってレンタルの着物を着る人が多いようです。私はと言うと、選択肢はいっぱいある中でおばさん(母の妹)の着物を借りることにしました。その理由は、着物を買っても管理が大変だし着る機会も少ないしやはり高い。安くても20万くらいからかな?でも安いのは生地が悪かったり柄がいまいちだったりと問題あり。レンタルも考えたんですが、せっかく親戚のおばさんが持っているのだからと借りました。母のもありましたが私は気に入らなかったのでやめました。今回の成人式で一番喜んでくれたのはその着物を買ったお婆ちゃんじゃないかなと思っています。振袖くらいはなんとしても買ってあげたい。そう思って買ったそうです。着付けの人やメイクの人や友達から「この着物いいね」と言われるととても嬉しかったです。現代のデザインとはやはり違って古い感じがあり、それを良いと思うか嫌と思うか人それぞれですが、こうして何十年の前のものを着れることは喜ばしいことだと思 いました。
 ホントに久しぶりに会う友達は懐かしく、昔好きだった人も嫌いだった人も、けんかした人も、劇的ビフォーアフター的な人もみんなわいわいと話して写真撮ったりと楽しい時間を過ごしました☆24クラはほとんどの人が来年ですね!来年ぜひ写真見せてくださいね!


05/01/15 15:18
No.228 中川麻衣
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成人の日ぃぃぃ♪♪
コラムまた遅れてしまいすみません。しかもぁと4つ残っているので、ちゃんと書きます!!とりぁえず今回は、つい先日行われた成人式☆ネタでいきます!!今まではただの休日だった成人の日。今回は自分たちの日。24クラのほとんどのみんなは来年だろうから、先取り★☆ですね。とにかく、朝が早かった・・・当日は、寝不足と着物の締め付けに耐えながら、ひさしぶりに会ったみんなとひたっすらおしゃべりと写真撮影の嵐でした。振袖を着るみんなは、バカみたいに夕方まで着物でねばるとほんっとに腰くだけそうになるので注意してね☆笑☆私の市の会場は絶対全員入らないような小さなホールで、案の定、市長のありがたい(かたくるしい)お話と窮屈さに耐えかねて式の途中で外に出ましたが、式に出ている人の数倍の人たちでむらがっていました。テンションもやたら高めだったのでとりあえずそのむらがりに乗り込みました。変わっている人もいない人も、すごく懐かしくて、だけど新鮮で。そして、5年の歳月は私たちを少し大人にしてくれたのか、話す内容
も仕事や恋愛、結婚・・・ちょっとアダルトちっくでした。その場のノリで学年全体飲み会が決定し、無謀にも当日に居酒屋を貸切るというNO PLANぶり。なんでその居酒屋は空いていたのか・・未だ疑問。めっちゃ楽しかったのは、2次会、3次会のカミングアウト大会☆★「実は俺、お前のこと好きやってん」「実はアタシ○○クンのこと大好きやったょ」お酒ともぅ時効なのもあって、ぶっちゃけてました(笑)とにかく朝まで騒いで家路につきました。ひさしぶりの4中のみんなとのふれあい。バカも、真剣な話もできる仲間たち。近くにいるようでなかなか会えないのですごく楽しかった。次に会えるのはいつだろう。3年後?5年後?10年後??今も、学生の人、就職している人、ママの人・・それぞれ別々の生活だけど、どっかでずっとつながっていたいな。そんなふうに思いました。私にとってとても思い出に残る1日でした。来年行くみんなも、ステキな1日にしてクダサイ☆

05/01/12 18:18
No.227 高橋 知子
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日記

正月実家に帰って久しぶりに家族、友達、その他いろいろな人に会いました。実家に帰ると恐ろしい事になっていました。去年の夏ごろから母はネットワークビジネスに洗脳されていて、実家にはセミナーのビデオや本があり、家にあるシャンプーや化粧品、サプリメントなどはすべてそのネットワークで購入した商品に変わっていました。ちなみに、秋ごろから母は私のマンションにも時々それらを送ってくるようになり、おかげで今では私の家のシャンプーや化粧品なども全てネットワークの怪しい商品です。さらに、家の水道には新たに浄水器がついていました。「これ買ったんよ〜切り替え式で、2種類の酸性水と3種類のアルカリ水が出るんじゃけどねぇ、酸性水は肌と同じ成分じゃけぇ、食器を洗う時に使って、アルカリ水は飲み水にいいんと。30万だったんじゃけど、耐用年数を考えたら月3千円ぐらいじゃし、健康によさそうでいいじゃろ〜。」…失笑するしかありませんでした。そして母は2日に1回くらいの割合で、就寝前にプロポリスというわけが分からない薬品を摂取しています。健康にいいらしく、私も何回か飲もうと試みた事がありますが、まずすぎてとても飲め たものではありませんでした…。父はというと、毎食後に豆乳を飲み、水泳に通い、水泳がない日は近所にジョギングに出かける毎日。極めつけは、両親とも「闇の権力が日本を支配する日がやってくる」的なシリーズの本にはまっていて、2人とも真剣に本を読んで、私や弟に本の良さを熱弁。すでに彼らが何かに支配されているという感じですが、高橋家の健康ブームはまだまだ続きそうです。次に実家に帰るのが楽しみでもあり、怖くもあると感じた正月でした。



05/01/11 22:21
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